<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>優美出張着付け &#187; 新着情報</title>
	<atom:link href="http://yuubikimono.com/news/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://yuubikimono.com</link>
	<description></description>
	<lastBuildDate>Thu, 28 Apr 2022 06:32:56 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
		<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
		<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=3.9.40</generator>
	<item>
		<title>着付けお直し処</title>
		<link>http://yuubikimono.com/news/2092/</link>
		<comments>http://yuubikimono.com/news/2092/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 12 Feb 2021 12:11:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[yuubi]]></dc:creator>
		
		<guid isPermaLink="false">http://yuubikimono.com/?post_type=news&#038;p=2092</guid>
		<description><![CDATA[昨年3月からの、着付けのキャンセルから引き続き、今年も着物を見合わせる方が多いという日々が続いています。 学内で、着付けを見合わせる判断をされる大学もあります。そんな中。せめて会場でのお直しができないかとのお問い合わせを &#8230; <a href="http://yuubikimono.com/news/2092/">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>昨年3月からの、着付けのキャンセルから引き続き、今年も着物を見合わせる方が多いという日々が続いています。</p>
<p>学内で、着付けを見合わせる判断をされる大学もあります。そんな中。せめて会場でのお直しができないかとのお問い合わせを頂きました。本来その場で脱げるレンタルのお手軽さですが、住まいを引き払い、遠方にそのまま帰られる学生さんもおられるとのことで、長い道中帰り道も安心して帰れるようにとの、ご配慮からのご連絡でした。娘を持つ身としては、そのように最後まで案じてくださる学校というのは、なんとも暖かく、有難いことと胸が温かくなりました。コロナ禍において、卒業式に参列できない親御様に、晴れのお姿をお見せいただけるように、私たちも精一杯務めさせていただけたら幸いです。きっと、この学校に通ってよかったと思うときは、人に寄り添う温かい心に触れた時でないでしょうか。</p>
<p>お着付けのお直しどころというのは、私たちもずっとあったらいいと思っていました。着付けというのは、着せたら終わりでは決してなく、脱ぐ時まで快適で、不自由なく美しい着姿が保たれてこそのもので、ご不自由なくお過ごしいただけるよう、果て無く工夫をしていくものです。</p>
<p>このようにするのよ。と先輩方から、時に手取り足取り、あるいは見よう見まねで、母から子へ伝えるように、教えていただり、模索しながら自ら考えていくもの。</p>
<p>このコロナ禍で旅立つ人たちが、素晴らしい卒業を迎えられますようにと祈ります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://yuubikimono.com/news/2092/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>成人式を振り返って</title>
		<link>http://yuubikimono.com/news/2089/</link>
		<comments>http://yuubikimono.com/news/2089/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 11 Feb 2021 16:47:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[yuubi]]></dc:creator>
		
		<guid isPermaLink="false">http://yuubikimono.com/?post_type=news&#038;p=2089</guid>
		<description><![CDATA[今年は、期せずして大きなお仕事を頂き、沢山の着付け師の皆様にご協力頂き、成人式を迎えることが出来ました。コロナ禍において、練習会を大人数ですることはできず、ご不自由もある中、研鑽を積んでいただき、無事大きなトラブルもなく &#8230; <a href="http://yuubikimono.com/news/2089/">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>今年は、期せずして大きなお仕事を頂き、沢山の着付け師の皆様にご協力頂き、成人式を迎えることが出来ました。コロナ禍において、練習会を大人数ですることはできず、ご不自由もある中、研鑽を積んでいただき、無事大きなトラブルもなく、終えることが出来たこと感謝の気持ちで一杯です。中止、延期、縮小、決行等、緊急事態宣言を受けて、自治体の判断がわかれ、ギリギリまでどうなるかわかりませんでした。</p>
<p>未曾有の事態にギリギリまで、対応に追われたクライアント様。一人でもご希望のある方がある限りはと、本当に今回は文字通り、命懸けで、仕事に臨んで下さった着付け師の皆様。美容師の皆様。式典を準備された関係者の皆様。なによりも、この事態で一番大変な思いをされたのは、ご成人の皆様と、ご家族様では無かったかと思われます。</p>
<p>どんな困難な状況であっても、どうか、素晴らしい大輪の花を咲かせてくださいと、私たちは、いつも祈りながら、お仕事をさせていただいております。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://yuubikimono.com/news/2089/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>きものこころねさんのこと</title>
		<link>http://yuubikimono.com/news/2087/</link>
		<comments>http://yuubikimono.com/news/2087/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 10 Feb 2021 15:58:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[yuubi]]></dc:creator>
		
		<guid isPermaLink="false">http://yuubikimono.com/?post_type=news&#038;p=2087</guid>
		<description><![CDATA[いくら話しても尽きぬ着物談義は時折深夜まで、なんてこともございまして。 いつも、夢見るような大きなことを、酒を飲んでる訳でもない癖して、語っております。でも、双方下戸。シラフでも、広げております。大風呂敷を！！ 上を見れ &#8230; <a href="http://yuubikimono.com/news/2087/">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>いくら話しても尽きぬ着物談義は時折深夜まで、なんてこともございまして。</p>
<p>いつも、夢見るような大きなことを、酒を飲んでる訳でもない癖して、語っております。でも、双方下戸。シラフでも、広げております。大風呂敷を！！</p>
<p>上を見れば大御所の沢山いる着物の世界、うっかりしたことも、いえませんなあ。と、思ってはいるのですが、半ば、何があっても怖くない年齢に私も差し掛かっておりますこともあり、好きなように楽しく仕事させていただいています。年取るって素敵！と思う今日この頃。</p>
<p>さて、いつも無駄話に付き合って下さる</p>
<p>女神のよーな方は、きものこころねの白木さんと言います。</p>
<p>東京に着付け教室を持ち、お弟子さんも沢山育てておられます。しかも、若くて美しいのです❤️</p>
<p>僅か知り合ったのは、二年半前のことでございますが、沢山助けていただきまして、私も少しはお役に立てたなら嬉しいと思っています。若くて眩しすぎるお弟子さん達を見ていると私も嬉しくて、　ひたすら着付けが楽しくて嬉しかった日々を思います。良き先輩方に、楽しさを教えて頂いた。その親交は、未だ私の仕事の根幹でもあります。</p>
<p>良い着付け師さんの特徴は、どんな小さなものでも、手を抜かず、確実に決めていきます。入念な準備を怠らず、人に伝えることもとても上手です。私自身はいつまでも、道半ばですが、皆さまと、共に進んでいけるようにしたいと思います。</p>
<p>こころねさんと着付け師会を立ち上げることにいたしました。現場に出ながら、学んでいけるように、また、更にお仕事も受けて行けるようにしていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://yuubikimono.com/news/2087/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>縁を結ぶ</title>
		<link>http://yuubikimono.com/news/2076/</link>
		<comments>http://yuubikimono.com/news/2076/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 29 Mar 2020 12:17:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[yuubi]]></dc:creator>
		
		<guid isPermaLink="false">http://yuubikimono.com/?post_type=news&#038;p=2076</guid>
		<description><![CDATA[長いことこの仕事を続けて来ましたが、色々とあり、時折続けていくことが、困難に思えることもあります。支えてくださる方が居て、時にお客様に支えられて、固い信頼関係を結んでいって、少しずつ進むことができる。決して私だけの力で成 &#8230; <a href="http://yuubikimono.com/news/2076/">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>長いことこの仕事を続けて来ましたが、色々とあり、時折続けていくことが、困難に思えることもあります。支えてくださる方が居て、時にお客様に支えられて、固い信頼関係を結んでいって、少しずつ進むことができる。決して私だけの力で成し遂げられることはありません。つつがなく、仕事をしていただけるように、環境を整えていくのも、私の役割になるのでしょう。</p>
<p>命をかけて生み出される一本の糸から始まり、縦と横の糸により織りださせる布の世界は、人の一生にも似ています。</p>
<p>私の、友人のお母様は、人生の旅立ちの時に、一枚の着物を掛けてほしいと、エンディングノートに書き記していたといいます。葬儀までの間がなく、そのノートの存在に気づいたのは、葬儀を終えた後だったとか。形見である着物を纏って旅立てば、お母様（友人のお祖母様）に直ぐに見つけていただける。そう思ってのことだったらしいのですが、着物を棺の中に入れることが出来なかったのです。</p>
<p>「その、着物が無くても直ぐに見つけてくださるわよ。心配いらないわよ。母娘だからね。」</p>
<p>「そうね。だから、私が旅立つ時にその着物を掛けて貰おうと思って。」</p>
<p>亡くなる直前まで、日常生活を普通に送り続けたしっかりもののお母様の元に、友人が駆け寄っていく姿が浮かんできて、微笑ましい光景だと思ってしまいました。</p>
<p>着物の結ぶ縁というものは、人の数だけ、着物の数だけあるもので、生まれてはやがて消えゆく宿命にある一生を彩る美しきもの。</p>
<p>私はその美しく不思議な縁を、今後も結んで行けたなら幸いに思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://yuubikimono.com/news/2076/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>コロナウィルスについて</title>
		<link>http://yuubikimono.com/news/2073/</link>
		<comments>http://yuubikimono.com/news/2073/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 24 Mar 2020 01:21:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[yuubi]]></dc:creator>
		
		<guid isPermaLink="false">http://yuubikimono.com/?post_type=news&#038;p=2073</guid>
		<description><![CDATA[新型コロナウィルスの影響で、着物を見合わせる方も多くおられると思います。世界中が、影響を受ける中、一日も早い収束を祈ると共に、医療関係、行政、各方面で、事態を収束させるために、ご尽力頂いている方に、深く感謝いたします。  &#8230; <a href="http://yuubikimono.com/news/2073/">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>新型コロナウィルスの影響で、着物を見合わせる方も多くおられると思います。世界中が、影響を受ける中、一日も早い収束を祈ると共に、医療関係、行政、各方面で、事態を収束させるために、ご尽力頂いている方に、深く感謝いたします。</p>
<p>平穏な時の大切さ、普通に生活ができて、安心して生きていける日常の大切さを思います。</p>
<p>一日も早く世界中の平穏な時が戻るように祈ります。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://yuubikimono.com/news/2073/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>簡易袴について</title>
		<link>http://yuubikimono.com/news/2068/</link>
		<comments>http://yuubikimono.com/news/2068/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 10 Feb 2020 04:35:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[yuubi]]></dc:creator>
		
		<guid isPermaLink="false">http://yuubikimono.com/?post_type=news&#038;p=2068</guid>
		<description><![CDATA[最近、袴のブームと共に簡易袴が多く出回るようになったかなと思います。小学生さんの袴のご要望が多く、時間も早いため、なかなか着付師が足りない状況があります。お母様でも着せれるという便利なものですが、長襦袢が省略されていたり &#8230; <a href="http://yuubikimono.com/news/2068/">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>最近、袴のブームと共に簡易袴が多く出回るようになったかなと思います。小学生さんの袴のご要望が多く、時間も早いため、なかなか着付師が足りない状況があります。お母様でも着せれるという便利なものですが、長襦袢が省略されていたり、生地も縫製も駄目な場合も多く。これで構わないという場合はいいのですが、袴の撮影などの提供する側の方は、知らないといけないことが多くあります。そもそも、袴姿は、コスプレと違うもので式典に相応しいかと考える必要がある為です。</p>
<p>私にご相談いただく方は、お手持ちの着物に袴を合わせる方が多く、勿論長い着物を短く端折って着せていきます。小学生さんは体が薄く、補整の工夫も必要ですが、端折ったところが厚くなるため、実は帯が止まりやすく、落ちなくてすむ利点があります。非常に合理性があります。袴は毎年ある分は、誰かに貸し出しています。学校全体が親戚のように子供が仲が良いため、よろこんで、提供してくれています。費用も、そんなに掛からない。人間関係を繋いでいく役割があるのが、着物なのですから。</p>
<p>暖かく近隣の人々に見守られて子供も成長していく。着付師は、それをそっと後押しをしていくのが仕事になります。表に出るものではない、声高に着物を推奨する役割でもないと考えてきました。でも、伝えなければ行けないことも、確かにあると考えています。本質的なものを見誤ってしまわないように、慎重にしっかりとお伝えすることも、していこうと思います。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://yuubikimono.com/news/2068/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>お召と袴</title>
		<link>http://yuubikimono.com/news/2063/</link>
		<comments>http://yuubikimono.com/news/2063/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 07 Feb 2020 12:45:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[yuubi]]></dc:creator>
		
		<guid isPermaLink="false">http://yuubikimono.com/?post_type=news&#038;p=2063</guid>
		<description><![CDATA[ある時、娘の友人のお宅に伺いましたら、袴に合わせようと思って、と見せてくれた着物がありました。今はあまり見かけることの少なくなったお召の着物で、紅絹とのコントラストが美しいものでした。お召というのは、独特なシャリ感がある &#8230; <a href="http://yuubikimono.com/news/2063/">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ある時、娘の友人のお宅に伺いましたら、袴に合わせようと思って、と見せてくれた着物がありました。今はあまり見かけることの少なくなったお召の着物で、紅絹とのコントラストが美しいものでした。お召というのは、独特なシャリ感がある縮緬ですが、先染めといって先に糸を染めることによりこの風合いが生まれます。華やかな着物が多い中で、シュッと紺のお召も素敵なのではないかと思います。若い人向けに、袖は長く出来ています。明るい緑の帯が凄く映える装いになるのかな。昨今華美になると、小学生の卒業式に袴着用が禁止の向きもあるとか。お母様のお持ちの着物と合わせてみるのも、近所の人に借りるのも、知恵も色々、手立てはあるのにな。これからも、そういう着物を着たい人の手助けが出来たら嬉しく思います。<a href="http://yuubikimono.com/images/1581074033147.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-2065" src="http://yuubikimono.com/images/1581074033147-300x300.jpg" alt="1581074033147" width="300" height="300" /></a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://yuubikimono.com/news/2063/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>一級着付け技能士合格しました</title>
		<link>http://yuubikimono.com/news/2056/</link>
		<comments>http://yuubikimono.com/news/2056/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 01 Feb 2020 14:56:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[yuubi]]></dc:creator>
		
		<guid isPermaLink="false">http://yuubikimono.com/?post_type=news&#038;p=2056</guid>
		<description><![CDATA[この資格自体を知ったのは調度2年前のことで、よくわからないまま筆記を受け、通過し実技を受ける段になって、初めてどういう実技なのか内容を知りました。当然準備不足で、一度目は不合格。亀有の先生の門を叩き、一級への長い道のりが &#8230; <a href="http://yuubikimono.com/news/2056/">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>この資格自体を知ったのは調度2年前のことで、よくわからないまま筆記を受け、通過し実技を受ける段になって、初めてどういう実技なのか内容を知りました。当然準備不足で、一度目は不合格。亀有の先生の門を叩き、一級への長い道のりが、始まりました。丁寧に細かい技術を見直していくと、補整の位置や量、腰ひもの位置なかなか、定まりそうで定まらず。振り袖の長さもモデルの身長に合わせて調節したり、細かいことを本番に狂いなく定めた通りに行うことをしていきましたが、いざ終わると粗が気になり、つくづくとこれで全て完璧ということができない世界だと思います。</p>
<p>準備の段階から、しっかりと一つずつ間違いなく揃えて手順通りに進めることを何度も叩きこんでのぞみましたが、この繰り返しこそが、落ちついて試験を受けることに繋がりました。</p>
<p>何よりも、素晴らしいのは、ご指導くださった先生で、理にかなった無駄のない動き、無理のない着付け、この実践こそが、美しい仕上りに繋がる。その細やかな指導、どこまでもとことん付き添って下さり、諦めず忍耐づよく、人を指導する立場にあるものは、このようでなければならないというお手本のような方です。何よりも、優しいお人柄が、着付けに現れている。先生の門を叩くものは、後を絶ちません。</p>
<p>この一級の試験は実務経験を5年つんでいれば、受験資格のあるものですが、オフィシャルの対策講座もなく、要項をとにかく読み込んで、何を求められているのか、しっかりと理解をして、応えられないといけません。一つの答えとして、皇室の方々がお召しになる着物が手本であるのかと思います。お方様へのお着付けであると考えると、自ずと立ち振舞いなどが、変わって来るものかとおもいます。それは、そのまま、花嫁衣装に繋がっていく技術だと思いました。</p>
<p>証書を手にした今、美しい着物を扱っていく技術、心構えを大切により、一層精進して参りたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://yuubikimono.com/news/2056/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>近所の方のお支度</title>
		<link>http://yuubikimono.com/news/2050/</link>
		<comments>http://yuubikimono.com/news/2050/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 26 Jan 2020 07:09:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[yuubi]]></dc:creator>
		
		<guid isPermaLink="false">http://yuubikimono.com/?post_type=news&#038;p=2050</guid>
		<description><![CDATA[あちらこちらへと最近は東京に足を伸ばすことも増えましたが、ご近所の方のお支度というのが、元々の需要でしたので、お得意様の、電話口での懐かしいお声をきくと、温かく有り難い気持ちでいっぱいになります。最初は喪服のお支度のお問 &#8230; <a href="http://yuubikimono.com/news/2050/">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>あちらこちらへと最近は東京に足を伸ばすことも増えましたが、ご近所の方のお支度というのが、元々の需要でしたので、お得意様の、電話口での懐かしいお声をきくと、温かく有り難い気持ちでいっぱいになります。最初は喪服のお支度のお問い合わせに始まり、ご子息様のご結婚、お孫さんの七五三のお問い合わせなど、時の流れの早さと、お電話口のご様子から仲のよい微笑ましいご家族様の姿が浮かんできます。勿論必ずしも私が着付けを担当することができなかったのですが、優れた着付け師の方々に助けられてきました。また、ご依頼主様は、人生の手本にしたいほどに、優しく素晴らしい方で、歩んでこられた道、これから行かれる道を思う時、着物の持つ不思議な縁や、力を感じずにはいられません。</p>
<p>ある方は、七五三の時にお母様として着た着物を数十年振りにお出しになり、帯や帯揚げ帯締めを落ちついたお色目に変えてお着付けいたしました。嫁がれた時に、肩身の狭い思いをさせないようにと、持たせて下さったそうです。お孫さんの高校卒業にお祖母様を囲んで皆様で、お撮りになる。明るい若草色の無地には、可愛い可憐な刺繍。不思議と何の違和感もなく、お似合いになるのです。ご家族様を育んだ店の食堂の中でお着せしましたが、店は何ともいえない温もりがあり、商店街はかつての賑わいは無くなったとおっしゃっていましたが、この温もりではぐくまれていたものに思いを馳せます。</p>
<p>長い時を掛けてつちかわれたものと、若く新しい時代を生きる力。その融合こそが、新たに何かを生み出すことになるのではないか。出てきそうでまだ出てこないけど。（笑）</p>
<p>少し考えてみたいと思います。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://yuubikimono.com/news/2050/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>裏地は語る</title>
		<link>http://yuubikimono.com/news/2047/</link>
		<comments>http://yuubikimono.com/news/2047/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 21 Jan 2020 07:26:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[yuubi]]></dc:creator>
		
		<guid isPermaLink="false">http://yuubikimono.com/?post_type=news&#038;p=2047</guid>
		<description><![CDATA[着物の裏地は時に、雄弁に物語ります。表に出ない誂えた人の心を表すものでもあります。 お嬢様の成人式の後撮りにお着物を皆様でお召いただくご提案をさしあげたのですが、お母様のお着物を決めるのを迷い。そう言うときは羽織っていた &#8230; <a href="http://yuubikimono.com/news/2047/">続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>着物の裏地は時に、雄弁に物語ります。表に出ない誂えた人の心を表すものでもあります。</p>
<p>お嬢様の成人式の後撮りにお着物を皆様でお召いただくご提案をさしあげたのですが、お母様のお着物を決めるのを迷い。そう言うときは羽織っていただくと答えがでるのですが、羽織った時に何かそういえば文字が書いてあったような気がするとおっしゃったのです。臈纈の凝った染めは上品で、染め自体が万葉がなのように見えます。確かに文字のように見えますね。と申しながら、下前をみますと、お名前が書いてありました。先々に着るときの為にお祖母様が、誂えて下さったのです。私達は、着物を通して、お祖母様の心に出会います。変わらずに見守ってくださる方々の存在に改めて気づかせて下さるのです。</p>
<p>臈纈を和歌に見たてているかもしれませんね。と裏を返すと、ハ掛けに美しい友禅の花が施されていました。</p>
<p>余りにも美しい繊細な花にこころ奪われて、暫し眺めていると、表と共の色に染めらた裏地かに、織りで和歌が浮かび上がるように施されていました。</p>
<p><span style="font-weight: 400;color: #3c4043">「人はいさ心も 知らず ふるさとは花ぞ昔の香ににほひける」</span></p>
<p>奇しくも私達は、人の変心について、話していたところでして（笑）余りのタイミングの良さに、着物の結ぶ不思議なご縁を感じました。</p>
<p>心に咲く美しい花を大切に、生きていきなさいと言われた気がしたのです。</p>
<p>裏に施された小さな美しい花。目立たずとも、誰にも気づかれずとも、あるいは、忘れさられていても、咲き続ける心の故郷にある花。</p>
<p>きっと素晴らしい装いになるでしょう。楽しみです。<a href="http://yuubikimono.com/images/IMG_20200120_182127.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-2048" src="http://yuubikimono.com/images/IMG_20200120_182127-225x300.jpg" alt="IMG_20200120_182127" width="225" height="300" /></a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://yuubikimono.com/news/2047/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>
