大風呂敷を広げたまま、来るもの拒まず、とやっていましたら、遂には手一杯。コップの水が、溢れかかっているよ。後数年したら、体力気力共に少しずつなくなるから、やるべきことを固めていきなさい。と、忠告をうけました。

不思議なもので、折しも、HPの問い合わせ機能が働いていないですよ。入れたくても、入れられないと、お困りの連絡をいただきました。入るべきものが、入らない状態だったのです。

時に仲間にお叱りも受けるのも、有難いことで。きちんとした遂行能力がある人は、しっかりしたマネージメントができるひと。形は、違えども、全ての人は私を教育し、導いてくれていると考えていけるのです。過ぎたステージに、執着しているのは、自分自身。

次のステージにいるのに、前のものに執着して動けずにいるのは、まるで私は成仏しそびれた幽霊のようなもの。

しっかり自分のやるべきことを、

やっていこう。