一人で仕事をしていたときは、自分の仕事に対するジャッジがそのまま、評価になり次の仕事がはいるというシンプルなものだった。そのスタイルは変わらないが、こんどは一人でこなせない量をあちこちからお話を頂けるようになり、信頼おける仲間や、先輩方に頼んでお仕事をしていただく機会が増えた。現場は相変わらず一人でこなす仕事が大部分だが、大人数の場合は、マネージメントや、クライアントとの交渉を自分の役割にさせていただく形にしていくつもりだ。現場のエキスパートが快適に、尚且つ適正な待遇で働いて頂けるようにしていきたい。私の軸は常にそこにある。